教育学部の入学生は、入学後、第1セメスター(半年間)は自らの可能性や学びたい分野を探る大学生活の助走期間として設定されています。
第2セメスター以降には、教員との綿密な相談によって自らの進路に即した学習プログラムを決定し、4年間の学習計画を作り上げていくことが求められます。
学習プログラムの組み合わせの仕方は学生の希望の数だけありますが、代表的な学習計画として、卒業後の進路に応じた下記プログラムが想定されています。
履修モデル
■教育学科
プログラム |
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将来の進路 |
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教育学研究プログラム |
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大学院進学
教育関連企業など |
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初等教育プログラム |
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小学校(全科)教諭など |
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幼児教育プログラム |
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幼稚園教諭など |
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社会/公民/国際理解教育プログラム |
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中学校(社会科)教諭
高等学校(公民科)教諭など |
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体育/健康教育プログラム |
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中学校(保健体育科)教諭
高等学校(保健体育科)教諭など |
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教育未来構想プログラム |
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教育/文化/社会サービス
●図書館司書
●学芸員
●児童のための英語教育指導者
●心の教育指導者など |
履修モデルA 学校教員を目指すモデル
玉川大学が創立以来中核にすえてきた、優れた初等中等学校教員の育成を目指すモデルです。現在でも8,000名を越える卒業生が現職教員として活躍しており、このことがこのモデルへの強い動機づけを誘発しています。
【志向するキャリア】
教員(幼稚園、小学校、中学校社会・体育、高等学校公民・体育)
企業(放送、出版、研修、人材派遣、ホテル、教育産業)の教育関連総合職
大学院進学(教育専門職領域)
履修モデルB 高度な文化専門職を目指すモデル
高度な文化専門職とは、例えば美術館、博物館などのキューレーターや図書館司書などのインフォメーション・リトレーバー、カルチャーセンターの学習アドバイザーなど新文化生活コーディネーターが挙げられます。
学芸員や図書館司書の職に加えて、美術館・博物館での教育活動、図書館での読書指導など教育専門職の需要が国際的にも高まっています。そうしたニーズに応えるとともに、子どもや大人の学習相談に応じることのできる学習アドバイザーのニーズにも応えます。
また、公務員、特に教育支援(教育委員会の社会教育主事など)の専門職を目指すモデルでもあり、生涯学習時代の学習者支援をいかに行うかを学ぶということになります。
同時に卒業後の進路として、民間教育産業(生涯学習支援専門職)への就職を目指すモデルでもあります。
【志向するキャリア】
図書館・美術館・博物館・カルチャーセンターの専門職
企業(放送・出版・研修・人材派遣・ホテル・教育産業)の総合職
公務員(公共団体の生涯学習モデレーター・メセナ・公益法人・社会福祉事業)
大学院進学(比較文化領域、文化政策領域、生涯学習領域、文化・メセナ振興領域、文化ビジネス領域)
■乳幼児発達学科
プログラム |
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将来の進路 |
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幼児教育プログラム |
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幼稚園教諭など |
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乳幼児保育プログラム |
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保育士(保育園、乳児院、児童養護施設)など |
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児童福祉学研究プログラム |
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児童指導員(児童養護施設)
児童厚生員(児童館)
児童福祉司(児童相談所)など |
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履修モデル A 幼稚園教諭を目指すモデル
現在、全国各地で数多くの卒業生が現職の幼稚園教諭として活躍しており、各方面から高い評価を得ていることが、このモデルへの強い動機づけを誘発しています。
このモデルでの学修をとおして、幼児教育のプロフェッショナルに求められる専門的知識・技術を修得し、子どもの成長・発達、学問の進展、社会のニーズといった諸側面から的確に幼児教育を捉え、幼児教育を通じて社会文化の発展を担える専門職の養成を行います。
【志向するキャリア】
国公私立の幼稚園の教員が主として考えられます。
履修モデル B 保育園の保育士、乳児院、児童福祉施設、養護施設の専門職や幼稚園教諭を目指すモデル
乳幼児、就学前児の保育や教育に関わる専門職の育成ニーズは、いまだに増加の傾向にあります。
その理由には、就学前保育・教育の多様化があります。少子化の一方で、一人の子どもに対する多様な保育および教育のニーズが発生しており、こうしたニーズに応えます。
【志向するキャリア】
乳児院・保育園・児童福祉施設・養護施設の専門職、民間の乳幼児教育事業の教育総合職、大学院進学(乳幼児科学領域、保育ビジネス領域)等
すべての学生には、卒業までに共通する要件により、特定の科目の履修が求められています。その他の科目については、各セメスターおよび4年間における各自の学習の目的に合わせて選択、登録し、履修していくことになります。
教育学部で開講される科目のほか、他学部・他学科で開講されている科目(全学部開講科目)を、一定条件のもとで履修し、卒業要件に必要な単位数に含めることも可能です。
また、コア科目群として課せられている卒業に必要な科目・単位数を越えて履修した科目・単位についても、卒業に必要な単位の一部に加えることが可能です。
なお、別に定める条件により、通信教育部等で開講されている科目を履修し、修得の単位を卒業要件ならびに教職課程の要件として加算することも可能です。詳細については、別途ガイダンスが行われる予定です。
卒業までに必要な単位数は、第1セメスターから第8セメスターまで、合計124単位で、その内訳、卒業要件、履修登録上限単位、学習継続条件は次のとおりです。
卒業までの単位配分
コア科目 |
|
全人教育・FYE科目群
言語表現・社会文化・自然科学・生活関連科目群 |
10単位
24単位(各科目群から4単位以上、上限32単位)
(生活関連科目群には、「情報教育」1単位を含む) |
科目群 |
90単位以上 |
教育学科/乳幼児発達学科科目群
導入科目
発展科目
専攻科目
自由選択 |
24単位以上(必修10単位、必修選択8単位を含む)
34単位以上(必修4単位を含む)
10単位以上(必修8単位を含む)
22単位以上(教育学科科目群を含む) |
計 |
124単位 |
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卒業要件
(1) |
コア科目のうち、全人教育・FYE科目群10単位を修得していること。 |
(2) |
コア科目のうち、言語表現科目群・社会文化科目群・自然科学科目群・生活関連科目群(「情報教育」1単位を含む)の各科目群から4単位以上を含み24単位以上を修得していること。 |
(3) |
「科目群」より、教育学科が定める「導入科目」24単位以上(必修5科目10単位、必修選択 2科目8単位を含む)、「発展科目」34単位以上(必修 2科目4単位を含む)、「専攻科目」10単位以上(必修4科目8単位を含む)を含み、計90単位以上を修得していること。 |
(4) |
英検準 2級(もしくは相当(TOEFL、TOEIC)以上)の資格を取得していること。
他試験での数値は、下記を目安として認定します。
1級(TOEFL610、TOEIC908)
準1級(TOEFL542、TOEIC751)
2級(TOEFL456、TOEIC519)
準2級(TOEFL400、TOEIC480) |
(5) |
上記の条件をすべて満たし、合計124単位以上を修得していること。 |
履修条件
(1) |
第4セメスター(2年次)終了時における進度チェック
履修条件
|
(2) |
学習の質の維持と履修科目の登録の上限に関する規定
(*大学設置基準第27条の2および2の2、平成11文令40・追加の規定に準じる)
教育学部においては、履修科目の登録の上限を20単位としますが、当該セメスターにおけるGPAが2.00未満の学生の場合、次セメスターにおける履修科目の上限を原則として16単位までとし、学習の質的向上を促します。
この措置は、学習の質が好転(GPA2.00以上)に達するまで継続され、この間、担任はもとより教務担当による指導を定期的に受けるものとします。 |
履修上の留意事項
(1) |
「英語リテラシーI・II」「情報リテラシーI」「教育学基礎演習」「教育学演習」「教職演習」及び教職関連科目等の一部には、登録規定が設けられていますので、随時行われる別途ガイダンスにて確認してください。 |
(2) |
科目の認定免除に関する英検に関する規定
「英語リテラシーI」(必修)は、英検準2級もしくは相当(TOEFL、TOEIC)以上の取得をもって単位認定とし、既取得者については、各人の申請手続きを経て、履修免除(または、単位既得)とします。
既得の場合、単位のみ認定し、PまたはFの評価となります。ただし、コア・言語表現科目群の免除規定との併用はできません。詳しくは教務担当教員と相談してください。 |
(3) |
以下の科目は、各セメスターの履修登録単位数の上限20単位には含まれません。また、単位認定は次セメスター以降になります(「教職演習II〜IV」「保健体育科指導法III・IV」は、履修登録期に単位認定されます)。
教育学科 |
乳幼児発達学科 |
サービス・ラーニングA〜C
教職演習I〜IV
社会教育実習
体育実技(スキー)
保健体育科指導法III・IV
教育実習
*生涯スポーツ演習(スキー) |
サービス・ラーニングA〜C
教職演習I〜IV
保育実習I〜III
教育実習
*生涯スポーツ演習(スキー) |
|
*はコア科目
履修登録単位数の制限
単位認定と成績評価 |
教育学部が認める学外での学習(サービス・ラーニング等)の単位認定に関する規定
教育学部では、サービス・ラーニング(教育インターン)等免許資格取得関連諸科目を含む選択科目のうち、32単位を上限として、国内外の相当の教育機関において履修修得されたものを以下の条件で認定しています。
また、「サービス・ラーニングA・B・C」各2単位、「教職演習I・II・III・IV」各2単位については、教育実習同様、上限160単位の枠外とします。
■科目履修単位取得計画の事前承認手続きの流れ
*成績が B 以上のもののみ認定可とします。
備考:素点対応の場合、S(100−90)、A(89−80)、B(79−70)、C(69−60)とします。
国内(在学4年間の間に最大12単位まで)
国内では、玉川学園内のK−12 の教育施設等、稲城市教育委員会傘下の学校および教育および養護施設等での教育ボランティア活動を単位認定の対象とします。また、上記以外の教育および養護施設であっても、学生の教育学部への申請により、必要な事前認定手続きを経て教育学部長が認めたサービスラーニング活動については、認定の対象とします。
この場合、事前に教務担当の教職担当教員と相談をした後、必要な手続きを完了しておくことが求められます。
認定の対象となる科目:
「サービス・ラーニングA・B・C」2−6単位、「教職演習I・II・III」2−6単位
海外(セメスター上限16単位× 2 → 在学中4年間の間に最大32単位まで)
オレゴン大学(University of Oregon)およびオレゴン州内のイマージョン・スクール
における学習および体験(16単位、8 ヶ月プログラム)
●オレゴン大学におけるESL およびアメリカ教育文化の修得
●オレゴン州のイマージョン・スクール(二言語教育学校)における教育ボランティア活動
「英語リテラシーII・III」「英語コミュニケーション」「サービス・ラーニングABC」「アメリカの教育と文化環境」等を含む16単位まで認定可能とします。
*認定単位の一例
英語リテラシーII・III
国際理解教育
アメリカの教育と文化環境
サービス・ラーニングABC
英語コミュニケーション |
4単位(「I」は、本学で必修科目として履修)
2単位
2単位
6単位
2単位 |
計 |
16単位 |
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デンマーク・オレロップ体操アカデミーにおけるデンマーク体操を通じた学習および体
験(16単位、8 ヶ月プログラム)
●オレロップ体操アカデミー等におけるデンマーク体操を通じた生涯体育指導者のための知識の習得/デンマーク社会における生涯体育指導者としての教育ボランティア活動
「英語リテラシーII・III」「英語コミュニケーション」「サービス・ラーニングABC」「ヨーロッパの教育と文化環境」「体育実技」「社会体育論」「社会教育課題研究」等を含む16単位まで認定可能とします。
*認定単位の一例
英語リテラシーII・III
ヨーロッパの教育と文化環境
体育実技
社会体育論
英語コミュニケーション
サービス・ラーニングABC
社会教育課題研究 |
4単位(「I」は、玉川大学で必修科目として履修)
2単位
1−8単位(最大8単位)
2単位
2単位
2−6単位(最大6単位)
2単位 |
計 |
16単位 |
|
マーシャル大学における学習および体験(16単位、8 ヶ月プログラム)
●マーシャル大学におけるESL およびアメリカ教育文化の修得
「英語リテラシーII・III」「英語コミュニケーション」「サービス・ラーニングABC」「アメリカの教育と文化環境」「体育実技」を含む16単位まで認定可能とします。
*認定単位の一例
英語リテラシーII・III
アメリカの教育と文化環境
体育実技
英語コミュニケーション
サービス・ラーニングABC |
4単位(「I」は、玉川大学で必修科目として履修)
2単位
1−8単位(最大8単位)
2単位
2−6単位(最大6単位) |
計 |
16単位 |
|
その他、文部科学省、海外子女教育財団に登録されている在外教育施設(日本人学校、日本語補習校など)での教育ボランティア活動が「サービス・ラーニングABC」の認定の対象となる。
教育職員免許状および各種資格の登録に関する規定
教育職員免許状や各種資格を取得希望する学生は、免許資格の種類やレベル(1種、2種)にかかわらず、第5セメスター終了時までに以下の条件を満たしていることとします。
(1)累積GPAが2.00以上であること。
(2)数検準2級を取得していること。
(3)漢検準2級を取得していること。
このいずれかの規定に抵触した学生は、教育職員免許状および各種資格の受講の継続を停止または保留とします。その他、諸事情により特別な判断が必要とされる場合には、教育学部長が設置する委員会において個々に審議・判断されるものとします。
資格
■教育学部独自付与資格(メンター)に関する規定
教育学部では、独自に付与する指導者資格(メンター)が5種類設けられています。
法律に基づく公的な資格ではありませんが、教育職員免許状や保育士資格と組み合わせて取得することによって、付加価値が生じます。
(1) |
資格認定方法
それぞれの資格には、次のような共通の認定手続きが必要です。
(1) |
各資格の認定には教育職員2種免許状以上、または保育士資格の取得を条件とします。 |
(2) |
資格取得のための各科目の単位認定条件は、B以上の成績を修めたものに限ります。 |
(3) |
資格取得を希望する学生は、後記の科目の単位を修得した後、所定の申請書類に記入の上、教務担当の教員に提出します。 |
(4) |
申請書類の提出後、教務・教職担当者会にて可否を審議し、認定可能な場合は書類を主任会へと提出し、最終的な可否を審議します。 |
(5) |
認定が決定し次第、学部長印を捺した認定証を発行し、卒業時に学部長から授与します。 |
(6) |
認定された資格は、当該学生が中途退学をした場合、または法律・学則に抵触する著しい不行跡がなされた場合には、失効するものとします。 |
|
(2) |
認定科目
(a)共通条件…計6単位
全5種の資格認定の共通条件として、以下の6単位を履修してください。
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
児童理解と教育相談 |
2 |
必修 |
2 |
サービス・ラーニングA |
2 |
必修 |
2 |
児童サービス論 |
2 |
必修選択 |
2 |
児童福祉I |
2 |
必修選択 |
児童文化 |
2 |
必修選択 |
|
(b)個別条件
(1)児童のための IT&メディア教育指導者…12単位(計18単位)
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
情報リテラシーII |
2 |
必修 |
2 |
情報リテラシーIII |
2 |
必修 |
2 |
コンピュータと学習支援 |
2 |
必修 |
2 |
情報メディアの活用 |
2 |
必修 |
2 |
視聴覚教育メディア論 |
2 |
必修 |
2 |
ITとネットワーク社会 |
2 |
必修 |
2 |
|
(2)児童のための英語教育指導者…12単位(計18単位)
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
英語リテラシーII |
2 |
必修 |
2 |
英語リテラシーIII |
2 |
必修 |
2 |
英語コミュニケーション |
2 |
必修 |
2 |
児童英語指導論A |
2 |
必修 |
2 |
児童英語指導論B |
2 |
必修 |
2 |
国際理解教育 |
2 |
必修選択 |
2 |
アメリカの教育と文化環境 |
2 |
必修選択 |
|
(3)児童のための音楽教育指導者…12単位(計18単位)
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
音楽A |
2 |
必修 |
2 |
音楽B |
2 |
必修 |
2 |
音楽科指導法 |
2 |
必修 |
2 |
表現教育 |
2 |
必修 |
2 |
A群 |
音楽文化概論 |
2 |
必修選択 |
2 |
ソルフェージュI |
2 |
必修選択 |
音楽論概説 |
2 |
必修選択 |
アートセラピー入門 |
2 |
必修選択 |
B群 |
鍵盤楽器入門 |
2 |
必修選択 |
2 |
管楽器入門 |
2 |
必修選択 |
弦楽器入門 |
2 |
必修選択 |
打楽器入門 |
2 |
必修選択 |
声楽入門 |
2 |
必修選択 |
|
(4)児童のための体育教育指導者…14単位(計20単位)
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
体育科指導法 |
2 |
必修 |
2 |
体育A |
2 |
必修 |
2 |
体育B |
2 |
必修 |
2 |
体育原理 |
2 |
必修 |
2 |
体育実技(体操) |
1 |
必修 |
1 |
体育実技(水泳) |
1 |
必修 |
1 |
A群 |
健康管理論 |
2 |
必修選択 |
2 |
発育発達論 |
2 |
必修選択 |
体育心理学 |
2 |
必修選択 |
B群 |
体育実技(球技I) |
1 |
必修選択 |
2 |
体育実技(球技II) |
1 |
必修選択 |
体育実技(陸上) |
1 |
必修選択 |
体育実技(ダンス) |
1 |
必修選択 |
|
(5)児童のための心の教育指導者…14単位(計20単位)
科目名 |
単位 |
履修条件 |
履修単位 |
*サービス・ラーニングBまたはC |
2 |
必修 |
2 |
ヒューマン・サービス論 |
2 |
必修 |
2 |
人間関係論 |
2 |
必修 |
2 |
精神保健 |
2 |
必修 |
2 |
対人コミュニケーション論 |
2 |
必修 |
2 |
障害児教育 |
2 |
必修 |
2 |
発達心理学 |
2 |
必修選択 |
2 |
幼児理解と教育相談 |
2 |
必修選択 |
安全教育 |
2 |
必修選択 |
|
*ただし、教育ボランティアは、心の教育実践センターで行うこと |
|