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学生要覧2007教育職員免許状の取得

中学校教諭1種免許状・高等学校教諭1種免許状

教職に関する科目

大学全学科(教育学部は除く)

免許法施行規則に定める
専門教育科目区分等
本学で開設する科目  修得単位
科目 単位 科目 単位 中1 高1
教職の意義等に関する科目 教職の意義及び教員の役割 2 ○教師論 2 2 2
教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教育の基礎理論に関する科目 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 6 ○教育の原理(★)
  教育哲学
  日本教育史
  西洋教育史
2
2
2
2
6

6

幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。) ○人間の発達と学習
  発達心理学
  特別支援教育
  学習心理学
  教育心理学
  発育発達論
2
2
2
2
2
2
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 ○学校制度と社会
  教育社会学
  教育行政学
  生涯学習概論
  環境教育
2
2
2
2
2
教育課程及び指導法に関する科目 教育課程の意義及び編成の方法           
各教科の指導法※(1)(2) 高6

中12 
○社会科指導法I(中学)
○社会科指導法II(中学)
○社会公民科指導法I
○社会公民科指導法II
○英語指導法I
○英語指導法II
  英語指導法III
  英語指導法IV
○音楽科指導法I
○音楽科指導法II
  音楽科指導法III
  音楽科指導法IV
○美術科指導法I
○美術科指導法II
  美術科指導法III 
  美術科指導法IV
○工芸科指導法I 
○工芸科指導法II
○国語科指導法I
○国語科指導法II
  国語科指導法III
  国語科指導法IV
○理科指導法I
○理科指導法II
  理科指導法III
  理科指導法IV
○農業科指導法I
○農業科指導法II
○数学科指導法I
○数学科指導法II
  数学科指導法III
  数学科指導法IV
○工業科指導法I
○工業科指導法II
○情報科指導法I
○情報科指導法II
○英語科指導法I
○英語科指導法II
  英語科指導法III
  英語科指導法IV
○商業科指導法I
○商業科指導法II
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
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2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4 4
道徳の指導法 ○道徳の指導法※(3) 2 2 -
特別活動の指導法 ○特別活動の指導法 2 2 2
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) ○教育の方法と技術
  コンピュータと学習支援※(4)
2
2

4

2
生徒指導・教育相談及び進路指導等に関する科目 生徒指導の理論及び方法 4 ○児童理解と教育相談
○生徒理解と教育相談 
2
2
4 4
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
総合演習  2 ○総合演習 2 2 2
教育実習(事前・事後の指導1単位を含む) 中5
高3
○教育実習(中学校)
○教育実習(高等学校)
5
3
5
-
-
3
中学校
高等学校
31
23











社会※(5)(6)
公民※(5)(6)
英語
国語
理科
農業
数学
情報
工業
商業
音楽
美術
工芸
  31 25
【備考】
○印は必修科目
★:教育の原理には教育課程の意義および編成の方法を含む。

※(1)各教科の指導法は、取得しようとする免許状の教科ごとに履修してください。

※(2)指導法は、取得しようとする免許状の教科以外、余剰科目として充てることはできません。
(例)美術(中1種、高1種)および工芸(高1種)の免許状を取得しようとする場合、美術の免許状を申請する際には『工芸科指導法I・II』を「教職に関する科目」の余剰単位として充てることはできません。

※(3)『道徳の指導法』は、中1種免のみ必修。高1種免申請の場合は「教科又は教職に関する科目」として充てられます。

※(4)『コンピュータと学習支援』は、中1種免のみ必修(4単位修得が条件のため)。高1種免申請の際には「教職に関する科目」の余剰科目として充てられます。

※(5)社会(中1種)の免許状を取得する場合は、「社会科指導法I・II」を、公民(高1種)の免許状を取得する場合は、「社会公民科指導法I・II」を履修してください。

※(6)社会(中1種)、公民(高1種)の免許状を同時に取得しようとする場合、「社会公民科指導法I・II」は必ず履修してください。