定期試験
定期試験の方法には、筆記試験・実技試験・口述試験・レポート等提出などがあります。
下記の者には、定期試験の受験資格を認めません
(2)所定の学費が未納の者
(3)当該科目の授業の出席回数が4分の3に満たない者
(4)学生証を所持していない者
■定期試験・追試験の流れ
定期試験についての注意事項
(1)各学部に掲示される試験時間割は、当該学部の時間割と、コア科目の時間割のみとなっています。他学部や他学科の科目を受講している場合は、その科目の開講学部の掲示板を見てください。
(2)定期試験は、通常の授業と異なる時間帯や場所で実施する場合がありますので、注意してください。
レポート提出についての注意事項
(1)レポートは提出期日・時間を厳守し、指定されたところに提出してください。提出期日・時間を過ぎたものは、理由を問わず受理されません。
(2)科目担当者から書式・用紙などが指示された場合は、指示に従ってください。
(3)レポート提出票を貼付し、記入は黒のペンまたはボールペンを使用してください。
(4)レポート提出票には、担当教員名をフルネームで記載してください。
(5)提出時には、学生証を提示してください。
なお、公表された著作物、写真、コンピュータに関わるプログラム等を引用あるいはコピーして使用する場合は、著作権法により出所の明示が義務づけられていますので、注意してください。
定期試験以外の試験・レポート
定期試験期間外(授業中)の試験および提出期間が定期試験期間外のレポートは、授業の範疇とみなし、追試験の制度の適用外となります。
(1)電子メール送信は、大学から与えられているアドレスで行うこと。
(2)科目担当教員へ電子メールを送信する際には、CCに自分のアドレスを記載すること。自分にも配信されるので、レポートを提出した証拠となる場合があります。各自必ず保管すること。
(3)レポート提出締め切り後24時間以内に科目担当教員より受領確認のメールが届く。
●届かない場合
→受領されていないこともあるので、この旨を科目担当教員に24時間以内に連絡すること。
●科目担当教員と連絡がとれない場合
→授業運営課にこの旨を申し出ること。
(4)その他、各学部・学科・科目担当者による条件があれば、そちらに従うこと。