免許法施行規則に定める
専門教育科目区分等 |
本学で開設する科目 |
履修
単位 |
科目 |
単
位 |
科目 |
単
位 |
中1 |
高1 |
教
職
の
意
義
等
に
関
す
る
科
目 |
教職の意義及び教員の役割 |
2 |
○教師論 |
2 |
2 |
2 |
教員の職務内容
(研修、服務及び身分保障等を含む) |
進路選択に資する各種の機会の提供等 |
教
育
の
基
礎
理
論
に
関
す
る
科
目 |
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
(※教育の原理には教育課程の意義および編成の方法を含む) |
6 |
○教育の原理 教育哲学 国際理解教育 日本教育史 西洋教育史 |
2
4
2
4
4 |
6
以
上 |
6
以
上 |
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む) |
○人間の発達と学習 発達心理学 障害児教育 学習心理学 教育心理学 発育発達論 |
2
2
2
2
4
2 |
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 |
○学校制度と社会 教育社会学 教育行政学 生涯学習概論 環境教育 |
2
4
4
2
2 |
教
育
課
程
及
び
指
導
法
に
関
す
る
科
目 |
教育課程の意義及び編成の方法 |
|
|
|
|
|
各教科の指導法
※(1)・(2) |
高6
/
中12 |
○社会科指導法I (中学) ○社会科指導法II (中学) ○社会公民科指導法I ○社会公民科指導法II ○外国語(英語)指導法I ○外国語(英語)指導法II 外国語(英語)指導法III 外国語(英語)指導法IV ○外国語(ドイツ語)指導法I ○外国語(ドイツ語)指導法II 外国語(ドイツ語)指導法III 外国語(ドイツ語)指導法IV ○外国語(フランス語)指導法I ○外国語(フランス語)指導法II 外国語(フランス語)指導法III 外国語(フランス語)指導法IV ○音楽科指導法I ○音楽科指導法II 音楽科指導法III 音楽科指導法IV ○美術科指導法I ○美術科指導法II 美術科指導法III 美術科指導法IV ○工芸科指導法I ○工芸科指導法II ○国語科指導法I
○国語科指導法II
国語科指導法III
国語科指導法IV
○理科指導法I
○理科指導法II
理科指導法III
理科指導法IV
○農業科指導法I
○農業科指導法II
○数学科指導法I
○数学科指導法II
数学科指導法III
数学科指導法IV
○工業科指導法I
○工業科指導法II
○情報科指導法I
○情報科指導法II
○英語科指導法I
○英語科指導法II
英語科指導法III
英語科指導法IV
○商業科指導法I
○商業科指導法II |
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 |
4 |
4 |
道徳の指導法※(3) |
○道徳の指導法 |
2 |
2 |
- |
特別活動の指導法 |
○特別活動の指導法 |
2 |
2 |
2 |
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む) |
○教育の方法と技術 |
2 |
|
|
コンピュータと学習支援※(4) |
2 |
4 |
2 |
進
路
指
導
等
に
関
す
る
科
目 |
生
徒
指
導
・
教
育
相
談
及
び |
|
生徒指導の理論及び方法 |
4 |
○児童理解と教育相談
○生徒理解と教育相談 |
2
2 |
4
以
上 |
4
以
上 |
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む)の理論及び方法 |
進路指導の理論及び方法 |
総合演習 |
2 |
○総合演習 |
2 |
2 |
2 |
教育実習(事前・事後の指導1単位を含む) |
中5 |
○教育実習(中学校) |
5 |
5 |
- |
高3 |
○教育実習(高等学校) |
3 |
- |
3 |
中学校
高等学校 |
31
23 |
免
許
状
取
得
に
必
要
な
単
位
数 |
社会 |
31 |
25 |
公民 |
英語 |
ドイツ語 |
フランス語 |
国語 |
理科 |
農業 |
数学 |
情報 |
工業 |
商業 |
音楽 |
美術 |
工芸 |