Guest Speaker


島田先生
 

 

英語コミュニケーションの授業に、現在、米コロンビア大学大学院の修士課程に在籍しながらフリーの英語講師として園児・小学生を中心に英語を教えていらっしゃる島田先生をお招きしました。島田先生は、高校3年の時YFU交換留学生として米国コロラド州に1年間滞在した経験をお持ちです。時事通信社にお勤めされた後、フリーとして日本貿易振興(JETRO)、テレビ東京国際部などで翻訳をされました。結婚されれからは、児童英語講師として英語教室や学校などで教えた経験をお持ちです。

受講している学生達は、教育学部と乳幼児発達学部の学生達なので、子供達に英語を教えていらっしゃる島田先生から、英語絵本の見せ方、読み方、歌に合わせた読み方などを実践していただきました。また、ただ絵本を読むのではなく、Brainstormingをしてその絵本から子供達に何を学ばせられるのか、何を学ばせたいのかをWebbing/Mapping(絵本の題名を真ん中にし、そこから派生するアイディアをどんどん繋いでいく)の図にまとめ、具体的なLesson Planを作る方法を教えていただきました。学生達はグループごとにLesson Planを作って発表し、同じ絵本でも、色の名前(ぬりえもできる)、動物の名前、動物の泣き方の英語と日本語の比較、リズム、歌、子供に創作させて絵を描かせるなど、様々なLesson Planができました。「子供の絵本って簡単かと思っていたけど、ただ読むだけじゃダメなんですね。」とコメントがあったように、絵本は色々なことを教えることのできる教材であることを認識しました。

 

当日の内容

 

テーマ: Eric Carleの絵本を使ったレッスン

  1. 島田先生の自己紹介  (3分)


  2. "Brown bear, brown bear, what do you see?"のDemonstration
    (10分程度)


  3. Brainstorming---webbingの方法(7分)


  4. Group ごとに選んだ絵本(Eric Carle)を使ったLesson Planを作る。
    • "The Very Hungry Caterpillar"
    • "The Very Busy Spider"
    • "The Very Lonely Firefly"
    • "Today is Monday"
    • "Have you seen my cat?"
    • A House for Hermit Crab" (15分)

  5. Groupごとに発表 (15分程度)


学生による絵本を使ったlessonの発表