上の絵は縄文の人々の秋のようすです.木の実や魚が沢山とれる秋は,さむくて長い冬のじゅんびの時期です.(縄文時代後期) 縄文時代とひとことでいっても,1万年というとても長い間つづいた時代です.ですから最初のころと終わりのころとではかなり生活のしかたが変わっています.考古学者(こうこがくしゃ=発掘によって古い時代をしらべる学者)は,縄文時代を6つの時期に分けています.
上の絵は縄文の人々の秋のようすです.木の実や魚が沢山とれる秋は,さむくて長い冬のじゅんびの時期です.(縄文時代後期)
縄文時代とひとことでいっても,1万年というとても長い間つづいた時代です.ですから最初のころと終わりのころとではかなり生活のしかたが変わっています.考古学者(こうこがくしゃ=発掘によって古い時代をしらべる学者)は,縄文時代を6つの時期に分けています.
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