第6回微生物資源ワークショップ
「天然物創薬の新展開ー技術的側面と戦略的側面」
日付: | 2002年10月25日(金)〜26日(土) |
場所: |
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田4658-1 TEL 0555-24-5131 FAX 0555-24-5711 |
富士山の麓、富士吉田駅より5 km、河口湖より6 km | |
主催: | 玉川大学学術研究所 奥田 徹・沖 俊一 |
First Circular | 予備登録をお願いします |
Second Circular | 9月末日までに下の申込用紙を使うか、その内容を別記し、Email、ファックス、郵送のいずれかで奥田まで申し込んでくださいすでに30名が登録されていますので、早めにお願いします |
Final circular | 参加登録者に10月はじめにご連絡致します |
参加費: |
15,000円(参加費、2〜3名同室の洋室宿泊費、夕食、朝食、および夜の討論会参加費すべて込み) 参加当日に受付にてお支払いください |
プログラム(タイトルは一部仮題です。講演は英語で行います)
トピックス 「天然物創薬の新展開ー技術的側面と戦略的側面」
10月25日(金) | ||
15:00 | 受付、チェックイン、オリエンテーション | |
プログラム1 | 研修室 | |
15:45 | はじめに | 沖 俊一・玉川大学学術研究所 |
16:00 | 「天然物創薬の今日」 | Malcolm Page, Basilea Pharmaceutica Ltd, Switzerland |
16:45 | 「微生物分離、天然物創薬の最初の重要なステップ」 | 鶴海泰久・藤沢薬品工業(株)探索研究所 |
17:30 | 自由時間 | |
18:00 | 夕食 | レストラン |
プログラム2 | パーティルーム | |
20:00 | 自由討論、意見交換(ビール、ワイン、日本酒付き) | 参加者全員 |
24:00 | ご希望の方は就寝 | |
10月26日(土) | ||
07:30 | 朝食 | レストラン |
08:30 | チェックアウト | |
プログラム3 | 研修室 | |
09:00 | 「HTS成功の確率向上を目指す菌類分類学」 | Marc Stadler, Bayer AG, Germany |
09:45 | 「魅力的な純品天然物ライブラリー構築のために」 | Lutz Mueller-Kuhrt, AnalytiCon Discovery GmbH, Germany |
10:30 | おわりに | 奥田 徹・玉川大学学術研究所 |
10:45 | かたづけ | |
11:00 | 解散 | |
プログラム4 | 戸外活動(自由参加) | 海外からの先生方と個人的にお話しする機会をもてます |
富士五湖散策観光 | ||
青木ヶ原菌類採集 | ||
露天風呂の旅 | ||
理化学研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、名城大学薬学部、東京大学、 製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター、(財)バイオインダストリー協会、富山県立大学、玉川大学ほか
日産化学工業 (株)、ハイファリンク研究所、協和醗酵工業(株)、王子製紙(株)、 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、(株)浜銀総合研究所、大鵬薬品(株)、 (株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ、三共(株)、明治製菓(株)、田辺製薬(株)、久保田技術士事務所、武田薬品工業(株)、(株)秋田今野商店、日本ロシュ(株)研究所 、 (株)日立公共システムエンジニアリング、三菱ウェルファーマ(株)、スージェン Inc.、(株)西原環境衛生研究所、三協化学(株)、日産化学工業 (株)、山之内製薬(株) 、藤沢薬品工業(株)、合同酒精(株)、マイコシンセティックス Inc.、旭化成工業(株)、中外製薬(株)、味の素(株)、ハウス食品(株)、富士写真フイルム(株) 、東陶機器(株)、日本新薬(株)、志木家田科学(株)
企 業(海外)
AnalytiCon Discovery GmbH., Bayer AG., Basilea
Pharmaceutica Ltd., MerLion Pharmaceutical Pte Ltd., MycoSynthetix, Inc.,
Cerylid Biosciences, Relica Pharmaceuticals, Sugen Inc.
参加登録フォーム
第6回微生物資源ワークショップに参加を予定します。 男 ・ 女 年齢 歳
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Last update on
2002/09/30
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