第24回微生物資源ワークショップ
「天然物創薬はどこへ行くのか、最新の話題」
First Circular 演者確定
・・・6月のワークショップは大いに盛り上がりました。今回は奥田・星野主催最後のワークショップです・・・ ぜひご参集下さい
日 時: 2013年11月23日(土・祝)13:00より
場 所: 玉川大学内 大学研究室棟B104
(学内工事中のため通行のご不便をおかけします)
参加費: 一般3,000円、学生無料(学生証提示のこと)
懇親会: 一般5,000円、学生3,000円
主 催: 玉川大学学術研究所 菌学応用研究センター
参加申込み: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター FAX 042-739-8669
奥田 徹 torula@lab.tamagawa.ac.jp
申込み締切: 11月15日(金)
プログラム(仮題)
13:00-13:10 はじめに 星野達雄、玉川大学
13:10-13:50 微生物由来の新規抗がん剤候補
セドリック・ピアス、マイコシンセティクス、USA
Discovery of new anti-cancer drug leads from microbes
Cedric Pearce, Mycosynthetix, USA
13:50-14:30 ミルベマイシンの研究開発−基礎と応用 岡崎尚夫、玉川大学
田中啓司、近畿大学/(株)エムシー緑化
Research and development of milbemycin
Takao Okazaki, Tamagawa University;
Keiji Tanaka, Kinki University/MC-Ryokka
14:30-15:10 ニクザキン科由来の新規代謝産物の発見
福田隆雄・五十嵐康弘、富山県立大学
Discovery of novel metabolites from Hypocreales
Takao Fukuda, Yasuhiro Igarashi, Toyama Prefectural University
15:10-15:50 コーヒー・ブレーク
15:50-16:30 アジアの食用・薬用きのこ由来の二次代謝産物に基づく有用物質
マーク・シュタットラー、ヘルムホルツ感染研究所、ドイツ
New products for the life science industry based on secondary metabolites
from cultures of edible and medicinal Asian mushrooms
Marc Stadler, Helmholtz Zentrum für Infektionsforschung, Germany
16:30-17:10 ケミカルエピジェネティクスを利用する多様な新規二次代謝物の探索
浅井禎吾、東北大学
Exploitation of novel secondary metabolites by using chemically mediated
epigenetic manipulation
Teigo Asai, Tohoku University
17:10-17:40 おわりに、天然物創薬に関する最近のいくつかの動き
奥田徹、玉川大学
Natural product drug discovery – several recent movements
Toru Okuda, Tamagawa University
18:00-20:00 懇親会 新ケヤキ食堂
大学研究室棟へ道 小田急線玉川学園前駅(地図70番) 下車、改札口を出て左側の階段を下りて、右方向へ徒歩3分の正門@よりお入りください。(左右を間違えると悲劇です)。現在正門付近は工事中で、階段の近道(×印)は使えません。矢印に沿って遠回りしてください。Dが大学研究室棟です ケヤキ食堂(懇親会会場)は47番 |
案 内 図
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別紙「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意の上、下記の通り、第24回微生物資源ワークショップの参加登録をいたします。
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ワークショップに参加します |
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懇親会に出席します |
ご芳名 Name |
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ご所属 Affiliation |
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ご住所 |
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ご芳名とご所属は英文を併記してください
経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立サイエンスフロンティア高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
(株)エヌシーアイエムビー・ジャパン、(株)クレハ総合研究所、(株)サカタのタネ、(株)ジナリス、(株)ダイヤリサーチマーテック、(株)トランスサイエンス、(株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ、(株)ネオ・モルガン研究所、(株)ハイファジェネシス、(株)フィナンシャル・コンサルティング、(株)ロッテ、(株)一ノ藏、(株)応微研、(株)海洋バイオテクノロジー研究所、(株)環境技術センター/(株)エコロジー、(株)三菱化学科学技術研究センター、(株)秋田今野商店、(株)伸榮フェルメンテック、(株)生物技術研究所、(株)西原環境衛生研究所、(株)池田理化、(株)日本総合研究所、(株)日立公共システムエンジニアリング、(株)浜銀総合研究所、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、(有)ニューライム研究社、NECソフト(株)、NRLファーマ、アステラス製薬(株)、エーザイ(株)、エム・ディ・エス(株)、カルピス(株)、キリンビール(株)、コスモ石油(株)中央研究所、ジーピーシー・バイオテック、ジェービィックベンチャーキャピタル(株)、テクノ・ヴィ・アイ・ピー(株)、デンカ生研(株)、バイエル薬品(株)、バイオ・ディスカヴァリー、バイオアソシエイツ・インコーポレイティッド、ハイモ(株)、ハウス食品(株)、ファンケル(株)中央研究所、メルク(株)、メルシャン(株)、ヤクルト中央研究所、ユニチカ(株)中央研究所、ライカマイクロシステムズ(株)、レリカ・ファーマシューテイカル、旭化成工業(株)、一丸ファルコス(株)、塩野義製薬(株)、王子製紙(株)、科研製薬(株)、花王(株)、久保田技術士事務所協和醗酵工業(株)、合同酒精(株)、三井不動産販売(株)、三共(株)、三協化学(株)、三菱ウェルファーマ(株)、志木家田化学(株)、持田製薬(株)、住ベリサイクル(株)、住友ベークライト(株)、住友化学(株)、新日本化学工業(株)、神戸製鋼所(株)、大正製薬(株)、大塚化学(株)、大日精化工業(株)、大日本住友製薬(株)、大鵬薬品工業(株)、中外製薬(株)、長瀬産業(株)、天野エンザイム(株)、田辺製薬(株)、東陶機器(株)、日経BP社、日産化学工業 (株)、日本ケミファ(株)、日本たばこ産業(株)、日本化薬(株)、日本工業新聞社、日本新薬(株)、富山化学工業(株)、富山県立大学、富士ゼロックス(株)、富士写真フイルム(株)、富士通(株)、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、武田薬品工業(株)、味の素(株)、明治製菓(株)、萬有製薬(株)、ヤマハ発動機(株)
海外組織
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