第23回微生物資源ワークショップ
「微生物応用と産業の新展開・予測」
最終案内演者確定
・・・ひさびさのワークショップです。わが国のこれからの産業を支えるために、他国には絶対に真似ができない秘策、単純な物作りや単なる効率化ではなく、日本独自の企業や組織のシステムの利用、そして日本の微生物資源の利用をめざして・・・ ぜひご参集下さい
主催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター
日時: 2013年6月29日(土)午後1時より
場所: 玉川大学内 大学研究室棟B104(学内工事中のため通行のご不便をおかけします)
参加費: 一般 3,000円、学生 無料(学生証提示のこと)
懇親会: 一般 4,000円、学生 2,000円
申込先: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 奥田 徹 torula@lab.tamagawa.ac.jp
締め切り: 6月22日(土)ただし先着100名まで
プログラム
13:00 はじめに 星野達雄 玉川大学
13:05 微生物によるものつくり・・・実学の追究から新たなブレイクスルーを
横関健三 もと味の素(株)・京都大学
13:45 健やかで持続的な循環型社会を支える微生物機能開発
小川 順 京都大学
14:30 深海微生物に期待! 秦田勇二 海洋研究開発機構
15:15 休 憩 1Fラウンジ
16:00 天然物の魅力と克服すべき課題・・・次世代天然物化学への展開
新家一雄 産業技術総合研究所
16:45 これからの天然物創薬・・・温故知新 後藤俊男 理化学研究所
17:30 おわりに 奥田 徹 玉川大学
18:00 懇親会 ケヤキ食堂
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別紙「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意の上、下記の通り、第23回微生物資源ワークショップの参加登録をいたします。
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経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立サイエンスフロンティア高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
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海外組織
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AG、バイオトランスファー、バシレア・ファーマシューティカ Ltd、
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Pty、マイコシンセティックス Inc.、マイコスフェア、マレーシア・サラワク生物多様性センター、メルク・シャープ
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