第22回微生物資源ワークショップ 日本菌学会共催
「国際植物命名規約改訂が菌類応用分野へ及ぼす影響」 開始時刻変更・演者追加
・・・完全世代と不完全世代の学名統合という革新的ソリューションなのか、あるいはAspergillus oryzaeの学名が消滅するというようなことが起こるのか?・・・
「国際植物命名規約改訂が菌類応用分野へ及ぼす影響」
主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター
共 催: 日本菌学会
日 時: 9月3日(土)12:30より
場 所: 玉川大学内 大学研究室棟B104
参加費: 一般 3,000円(予定)、学生 無料(学生証提示)
日本菌学会賛助会員 無料
懇親会: 一般 4,000円、学生 2,000円
申込先: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 奥田 徹 torula@lab.tamagawa.ac.jp
FAX 042-739-8669
締 切: 8月22日(月) ただし先着100名まで
プログラム(タイトルは仮題)
12:30 はじめに 星野達雄 玉川大学
12:40 多型的生活環をもつ菌類の命名法に関する最近の動向 岡田 元 理化学研究所
13:20 テレオモルフ・アナモルフの菌類命名の戦略、Orbilia属の例 Xingzhong Liu, Institute of Mincrobiology, China
14:00 第18回国際植物学会議命名法部会に関する報告 永益英敏 京都大学
14:40 休 憩 1Fラウンジ
15:20 国際細菌命名規約における対応 鈴木健一朗 製品評価技術基盤機構
16:00 統一命名法によって、産業における菌学にどのような影響があるのか? 田中一新 第一三共
16:40 メルボルンでの第59条廃止決議を受けて、混乱を防ぐには何が緊急に必要か? Marc Stadler, InterMed Discovery, Germany
17:20 総合討論とワークショップ前と後のアンケート集計結果発表・・・玉川宣言 司会:奥田 徹 玉川大学
18:00 懇親会 朔風館食堂
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別紙「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意の上、下記の通り、第22回微生物資源ワークショップの参加登録をいたします。
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ワークショップに参加します |
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懇親会に出席します |
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□日本菌学会会員 □賛助会員 □非会員 |
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ご芳名とご所属は英文を併記してください
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