玉川学園創立80周年記念第20回微生物資源ワークショップ
「OMICSから表現形質へ、利用をめざして」
「OMICSから表現形質へ、利用をめざして」
日 時: 2009年11月13日(金)16:00から11月14日(土)16:00まで
場 所: ラフォーレ修善寺 研修室
〒410-2415 静岡県伊豆市大平1529
TEL:0558-72-3311/FAX:0558-72-6115
E-mail:shuzenji@laforet.co.jp
http://www.laforet.co.jp/lfhotels/szj/index.html
宿泊: 宿泊は8名〜10名同室のコテージです
http://www.laforet.co.jp/lfhotels/szj/room_cottage.html
アクセス 三島駅より伊豆箱根鉄道にて修善寺駅下車、送迎バス約25分。
三島駅→伊豆箱根鉄道(約35分)→修善寺駅→送迎バス(約25分)
またはタクシー(約20分)→ラフォーレ修善寺
主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 奥田 徹・星野達雄
お問い合わせと 〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1 玉川大学学術研究所 奥田 徹
申込先: TEL & FAX 042-739-8669 (office)
torula@lab.tamagawa.ac.jp
メールまたはファックスにてお申し込みください
募集人数: 先着約50名(宿泊込みは30名)
申し込み締め切り: 11月4日(水)
参加費: セッション1からセッション4まで宿泊コース 22,000円
土曜日のセッション3からセッション4の日帰りコース 10,000円
プログラム(タイトルは仮題)
11月13日(金)
16:00 集合・登録
セッション1
研修室
16:20 はじめに
星野達雄 玉川大学
16:30 最近の天然物創薬の動向
加藤秀之 中外製薬(株)
17:10 新規生理活性物質はどの分類群が狙い目か?
奥田 徹 玉川大学
17:50 抽出液面固定化システムによる二次代謝産物生産と新しいスクリーニングシステム
小田 忍 金沢工業大学
18:30 自由時間
19:30 夕食
和食レストラン
セッション2
コテージ
21:30 パネル討論
23:30 就寝
11月14日(土)
7:00 朝食
セッション3
研修室
9:00 原核微生物と真核微生物における二次代謝の比較 五十嵐康弘 富山県立大学
9:40 マイクロアレイの活用法:植物病原菌の感染遺伝子を探す 西村麻里江 生物資源研究所
10:20 コーヒー・ブレイク
10:40 Wikiを通じて学会をまとめよう〜代謝物データベースを例に
有田正規 東京大学
11:20 DNAマイクロアレイによる作用機作推定 阿部敬悦 東北大学
12:00 昼食
セッション4
研修室
13:00 Network Screening〜環境応答する活性化パスウェイの探索 堀本勝久 産業総合研究所
13:40 糸状菌ゲノム情報と二次代謝物質生産 町田雅之 産業総合研究所
14:20 コーヒー・ブレイク
14:40 メタボロミクスならびに異種間発現ツール〜新規二次代謝産物創製にむけて
ロルフ・ミュラー教授 ザールラント大学
15:20 田辺三菱の天然物創薬 神山 務 田辺三菱製薬(株)
16:00 おわりに
奥田 徹 玉川大学
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別紙「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意の上、下記の通り、第19回微生物資源ワークショップの参加登録をいたします。
申込書
下記の該当する□にチェックを入れてください
第20回記念微生物資源ワークショップ
□ セッション1からセッション4までの宿泊コースに出席します
□ セッション3からセッション4まで日帰りコースに出席します
ご芳名
男性・女性注1) 年齢 歳代 注2)
Name注3) 同室希望者氏名
ご所属
Affiliation注3)
連絡先
Email Phone/Fax
注1 一方を○で囲む
注2 部屋割りの参考に使わせていただきます
注3 英文併記をお願いいたします
経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立サイエンスフロンティア高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
(株)エヌシーアイエムビー・ジャパン、(株)クレハ総合研究所、(株)サカタのタネ、(株)ジナリス、(株)ダイヤリサーチマーテック、(株)トランスサイエンス、(株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ、(株)ネオ・モルガン研究所、(株)ハイファジェネシス、(株)フィナンシャル・コンサルティング、(株)ロッテ、(株)一ノ藏、(株)応微研、(株)海洋バイオテクノロジー研究所、(株)環境技術センター/(株)エコロジー、(株)三菱化学科学技術研究センター、(株)秋田今野商店、(株)伸榮フェルメンテック、(株)生物技術研究所、(株)西原環境衛生研究所、(株)池田理化、(株)日本総合研究所、(株)日立公共システムエンジニアリング、(株)浜銀総合研究所、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、(有)ニューライム研究社、NECソフト(株)、NRLファーマ、アステラス製薬(株)、エーザイ(株)、エム・ディ・エス(株)、カルピス(株)、キリンビール(株)、コスモ石油(株)中央研究所、ジーピーシー・バイオテック、ジェービィックベンチャーキャピタル(株)、テクノ・ヴィ・アイ・ピー(株)、デンカ生研(株)、バイエル薬品(株)、バイオ・ディスカヴァリー、バイオアソシエイツ・インコーポレイティッド、ハイモ(株)、ハウス食品(株)、ファンケル(株)中央研究所、メルク(株)、メルシャン(株)、ヤクルト中央研究所、ユニチカ(株)中央研究所、ライカマイクロシステムズ(株)、レリカ・ファーマシューテイカル、旭化成工業(株)、一丸ファルコス(株)、塩野義製薬(株)、王子製紙(株)、科研製薬(株)、花王(株)、久保田技術士事務所協和醗酵工業(株)、合同酒精(株)、三井不動産販売(株)、三共(株)、三協化学(株)、三菱ウェルファーマ(株)、志木家田化学(株)、持田製薬(株)、住ベリサイクル(株)、住友ベークライト(株)、住友化学(株)、新日本化学工業(株)、神戸製鋼所(株)、大正製薬(株)、大塚化学(株)、大日精化工業(株)、大日本住友製薬(株)、大鵬薬品工業(株)、中外製薬(株)、長瀬産業(株)、天野エンザイム(株)、田辺製薬(株)、東陶機器(株)、日経BP社、日産化学工業 (株)、日本ケミファ(株)、日本たばこ産業(株)、日本化薬(株)、日本工業新聞社、日本新薬(株)、富山化学工業(株)、富山県立大学、富士ゼロックス(株)、富士写真フイルム(株)、富士通(株)、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、武田薬品工業(株)、味の素(株)、明治製菓(株)、萬有製薬(株)、ヤマハ発動機(株)
海外組織
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AG、バイオトランスファー、バシレア・ファーマシューティカ Ltd、
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2009/10/21
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