第18回微生物資源ワークショップ
「微生物の産業利用・・・ゲノムと表現形質をつなぐもの パート2」
「微生物の産業利用・・・ゲノムと表現形質をつなぐもの パート2」
日 時: 2008年10月31日(金)14:00から11月1日(土)9:00まで
場 所: 東レ総合研修センター中研修室
新幹線・東海道線「三島」駅北口から徒歩12分
〒411-0032 静岡県三島市末広町21番9号
Tel:055-980-0333 Fax :055-980-0350
http://www.toray.co.jp/location/loc_401.html
http://www.at-s.com/bin/YELL/YELL0020.asp?id=D564262641
主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 奥田 徹・星野達雄
お問い合わせ: 〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1 玉川大学学術研究所 奥田 徹
TEL & FAX 042-739-8669 (office)
募集人数: 先着40名
申し込み締め切り: 10月20日(月)
参加費: 第1部のみ5,000円、第2部まで9,000円、宿泊込み17,000円
プログラム(タイトルは仮題)
10月31日(金)
第1部 バイラテラル・セッション
14:00 はじめに 星野達雄 玉川大学学術研究所
14:05 「オミクス研究への高速シーケンス技術の利用」 北川正成 タカラバイオ(株)
14:45 「ゲノムとメタボロームの大規模データ解析が拓く新しい世界」 西 達也(株)ジナリス
15:25 「菌類バーコード化の背景と将来性」 安 光得 (株)テクノスルガ・ラボ」
16:05 コーヒーブレーク
16:25 「Multi-OMICS解析から見えてくるバクテリア代謝の頑強性」
中東憲治 慶應義塾大学先端生命科学研究所
17:05 「シロアリと細菌、原生生物、キノコの共生・・・ゲノムへのアプローチから みえてきたもの」 大熊盛也 理化学研究所環境分子分解科学研究チーム
17:45 「菌類の新規二次代謝産物の狙い目・・・分類を絡めて今後の天然物創薬のヒント」
奥田 徹 玉川大学学術研究所
18:25 終了
第2部 マルチラテラル・セッション
18:25 フリー・ディスカッション
20:00 終了
第3部
20:00 懇親会
23:00 就寝
11月1日(土)
7:30 朝食
9:00 解散
第18回微生物資源ワークショップ申込書
個人情報の取り扱いについての同意(下記サイトの取り扱い要領をご確認ください)
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/gakujutu/alsrc/kojin_joho.pdf
「個人情報の取り扱いについて」確認し、同意の上、下記の通り、第17回微生物資源ワークショップの申込書を送付します
第18回微生物資源ワークショップの参加登録を致します。
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第1部のみ参加します |
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第2部まで参加します |
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宿泊します |
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ご芳名 Name |
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ご所属 Affiliation |
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ご住所 |
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ご芳名とご所属は英文を併記してください
経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立鶴見工業高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
(株)エヌシーアイエムビー・ジャパン、(株)クレハ総合研究所、(株)サカタのタネ、(株)ジナリス、(株)ダイヤリサーチマーテック、(株)トランスサイエンス、(株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ、(株)ネオ・モルガン研究所、(株)ハイファジェネシス、(株)フィナンシャル・コンサルティング、(株)ロッテ、(株)一ノ藏、(株)応微研、(株)海洋バイオテクノロジー研究所、(株)環境技術センター/(株)エコロジー、(株)三菱化学科学技術研究センター、(株)秋田今野商店、(株)伸榮フェルメンテック、(株)生物技術研究所、(株)西原環境衛生研究所、(株)池田理化、(株)日本総合研究所、(株)日立公共システムエンジニアリング、(株)浜銀総合研究所、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、(有)ニューライム研究社、NECソフト(株)、NRLファーマ、アステラス製薬(株)、エーザイ(株)、エム・ディ・エス(株)、カルピス(株)、キリンビール(株)、コスモ石油(株)中央研究所、ジーピーシー・バイオテック、ジェービィックベンチャーキャピタル(株)、テクノ・ヴィ・アイ・ピー(株)、デンカ生研(株)、バイエル薬品(株)、バイオ・ディスカヴァリー、バイオアソシエイツ・インコーポレイティッド、ハイモ(株)、ハウス食品(株)、ファンケル(株)中央研究所、メルク(株)、メルシャン(株)、ヤクルト中央研究所、ユニチカ(株)中央研究所、ライカマイクロシステムズ(株)、レリカ・ファーマシューテイカル、旭化成工業(株)、一丸ファルコス(株)、塩野義製薬(株)、王子製紙(株)、科研製薬(株)、花王(株)、久保田技術士事務所協和醗酵工業(株)、合同酒精(株)、三井不動産販売(株)、三共(株)、三協化学(株)、三菱ウェルファーマ(株)、志木家田化学(株)、持田製薬(株)、住ベリサイクル(株)、住友ベークライト(株)、住友化学(株)、新日本化学工業(株)、神戸製鋼所(株)、大正製薬(株)、大塚化学(株)、大日精化工業(株)、大日本住友製薬(株)、大鵬薬品工業(株)、中外製薬(株)、長瀬産業(株)、天野エンザイム(株)、田辺製薬(株)、東陶機器(株)、日経BP社、日産化学工業 (株)、日本ケミファ(株)、日本たばこ産業(株)、日本化薬(株)、日本工業新聞社、日本新薬(株)、富山化学工業(株)、富山県立大学、富士ゼロックス(株)、富士写真フイルム(株)、富士通(株)、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、武田薬品工業(株)、味の素(株)、明治製菓(株)、萬有製薬(株)、ヤマハ発動機(株)
海外組織
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