第15回微生物資源ワークショップ
「食品・健康食品〜生物資源の応用の新展開・・・そして秋のワークショップに向けて」
記
日 時: 2007年6月16日(土)13:00-18:05予定
場 所: 玉川大学研究室棟B104
http://www.tamagawa.jp/access/campusmap.html
主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究施設 奥田 徹・星野達雄
お問い合わせ: 〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1 玉川大学学術研究所 奥田 徹
TEL & FAX 042-739-8669 (office)
募集人数: 先着70名
申し込み締め切り: 6月初旬予定
参加費: 3,000円
懇親会費: 5,000円
プログラム(タイトルは仮題です)
13:00 はじめに 奥田 徹 玉川大学学術研究所
13:10 「ジペプチドに関する最近の話題」
橋本信一、協和発酵工業(株)生産技術研究所
13:50 「澱粉関連糖質開発の現状と将来」 中久喜輝夫、日本食品化工(株)
14:30 「ポストQ10、アスタキサンチン」 菅野忠臣、ヤマハ発動機(株)
15:10 コーヒー・ブレーク 1Fラウンジ
15:50 「腸管機能を制御する食品素材と機能性食品への期待」
清水誠、東京大学大学院農学生命科学研究科
16:30 「各国の食品関連の規制と制度」 吉田義則、(財)バイオインダストリー協会
17:10 「クイーンズランド州のバイオ政策」
安達 健、オーストラリア・クイーンズランド州政府駐日代表
17:25 「クイーンズランド – 臨床開発のソリューションを端から端まで」
Mario Pennisi, CEO, The Queensland Clinical Trials Network Inc.
17:55 おわりに 星野達雄 玉川大学学術研究所
18:05 懇親会 朔風館食堂
20:00 おひらき
第15回微生物資源ワークショップ申込書
第15回微生物資源ワークショップの参加登録を致します。
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ワークショップに参加します |
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懇親会に出席します |
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ご芳名とご所属は英文を併記してください
経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立鶴見工業高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
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