第14回微生物資源ワークショップ
「生物資源アクセス現場の経験から」
バイエル薬品(現インターメド・ディスカヴァリー)のあのトーマス・ヘンケル博士参加予定
初秋の候、ますますご清栄のことお喜び申し上げます。 先頃NHKのクローズアップ現代、日本経済新聞、朝日新聞などで生物資源に関するニュースが頻繁に取り上げられ、社会での関心の高さが伺われるようになりました。これまで生物多様性条約の条件下での生物資源アクセスに関しては、公的機関などによりそのスキームがシンポジウムその他で紹介されてきました。今回は、 産業化を目指して生物資源アクセスで活躍されているわが国のほぼすべての名だたる企業や公的機関からお客様をお迎えし、アクセスの 実際の現場の苦労話やノウハウをご紹介いただくという企画を考えました。秋の微生物資源ワークショップは通常1泊で行っていますが、より多くの方々にご参加いただくため、あえて玉川学園内にて行うこととしました。ぜひ多数の方々においでいただきたくお待ち申し上げております 。 |
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記
日 時: 2006年10月28日(土)12:40-17:30
場 所: 玉川大学 研究室棟B107 (キャンパスマップの8)
主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究施設 奥田 徹・星野達雄
お問い合わせ: 〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1 玉川大学学術研究所 奥田 徹
TEL & FAX 042-739-8669 (office)
アクセス:
http://www.tamagawa.jp/access/index.html
キャンパスマップ:
http://www.tamagawa.jp/access/campusmap.html
募集人数: 先着70名
申し込み締め切り: 10月16日予定
参加費: 3,000円
懇親会費: 5,000円
予定プログラム(演題はいずれも仮題です)
12:30 はじめに 星野達雄 玉川大学
12:40 ベトナムとの共同研究始動、VNUとTURIとHGIの3者関係
奥田 徹 (株)ハイファジェネシス
13:10 沖縄の海洋資源アクセスと地元との関係
金本昭彦 (有)オーピーバイオファクトリー
13:40 マレー半島とサラワク州現地ラボでの活動
二村 聡 (株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ (参加決定)
14:10 インドネシアにおけるメルシャンの活動
金戸 玲 メルシャン(株)
14:40 コーヒー・ブレーク 1階ラウンジ
15:20 資源導入は一日にして成らず 正木照久 アステラス製薬(株)
15:50 現地の研究者と一緒に
安藤勝彦 (独)製品評価技術基盤機構
16:20 ベトナムと中国原産植物からの新規線虫薬探索、現地科学者とのネットワークとCBDに基づく共同研究
マーク・シュタットラー/トーマス・ヘンケル インターメド・ディスカヴァリー(株)(参加決定)
16:50 パネル討論 「生物資源アクセスへの期待と実際」
モデレータ 炭田精造 (財)バイオインダストリー協会
17:20 おわりに 奥田 徹 玉川大学
17:30 終了
17:40 懇親会 朔風館食堂(キャンパスマップの11)
19:40 お開き
以上
第14回微生物資源ワークショップ申込書
第14回微生物資源ワークショップの参加登録を致します。
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ワークショップに参加します |
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懇親会に出席します |
ご芳名 Name |
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ご所属 Affiliation |
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ご芳名とご所属は英文を併記してください
経済産業省、国立感染症研究所、産業技術総合研究所、(独)製品評価技術基盤機構、(財)バイオインダストリー協会、(財)相模中央化学研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(財)日本きのこ研究所、(財)木原記念横浜生命科学振興財団、(独)食品総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)、お茶の水女子大学、名城大学、英国大使館科学技術部、横浜市立大学、横浜市立鶴見工業高等学校、岡山大学、海外植物遺伝資源活動支援つくば協議会、京都大学、共立薬科大学、健康日本21推進フォーラム、水産大学校、千葉県農業総合研究センター、大阪大学、筑波大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京水産大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、(財)微生物化学研究所、文教学院大学女子高等学校、北海道大学、北里大学、理化学研究所、玉川大学ほか
(株)エヌシーアイエムビー・ジャパン、(株)クレハ総合研究所、(株)サカタのタネ、(株)ジナリス、(株)ダイヤリサーチマーテック、(株)トランスサイエンス、(株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ、(株)ネオ・モルガン研究所、(株)ハイファジェネシス、(株)フィナンシャル・コンサルティング、(株)ロッテ、(株)一ノ藏、(株)応微研、(株)海洋バイオテクノロジー研究所、(株)環境技術センター/(株)エコロジー、(株)三菱化学科学技術研究センター、(株)秋田今野商店、(株)伸榮フェルメンテック、(株)生物技術研究所、(株)西原環境衛生研究所、(株)池田理化、(株)日本総合研究所、(株)日立公共システムエンジニアリング、(株)浜銀総合研究所、(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、(有)ニューライム研究社、NECソフト(株)、NRLファーマ、アステラス製薬(株)、エーザイ(株)、エム・ディ・エス(株)、カルピス(株)、キリンビール(株)、コスモ石油(株)中央研究所、ジーピーシー・バイオテック、ジェービィックベンチャーキャピタル(株)、テクノ・ヴィ・アイ・ピー(株)、デンカ生研(株)、バイエル薬品(株)、バイオ・ディスカヴァリー、バイオアソシエイツ・インコーポレイティッド、ハイモ(株)、ハウス食品(株)、ファンケル(株)中央研究所、メルク(株)、メルシャン(株)、ヤクルト中央研究所、ユニチカ(株)中央研究所、ライカマイクロシステムズ(株)、レリカ・ファーマシューテイカル、旭化成工業(株)、一丸ファルコス(株)、塩野義製薬(株)、王子製紙(株)、科研製薬(株)、花王(株)、久保田技術士事務所協和醗酵工業(株)、合同酒精(株)、三井不動産販売(株)、三共(株)、三協化学(株)、三菱ウェルファーマ(株)、志木家田化学(株)、持田製薬(株)、住ベリサイクル(株)、住友ベークライト(株)、住友化学(株)、新日本化学工業(株)、神戸製鋼所(株)、大正製薬(株)、大塚化学(株)、大日精化工業(株)、大日本住友製薬(株)、大鵬薬品工業(株)、中外製薬(株)、長瀬産業(株)、天野エンザイム(株)、田辺製薬(株)、東陶機器(株)、日経BP社、日産化学工業 (株)、日本ケミファ(株)、日本たばこ産業(株)、日本化薬(株)、日本工業新聞社、日本新薬(株)、富山化学工業(株)、富山県立大学、富士ゼロックス(株)、富士写真フイルム(株)、富士通(株)、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、武田薬品工業(株)、味の素(株)、明治製菓(株)、萬有製薬(株)、
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2006/09/27
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