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人文科学研究センター平成20年度第2回「公開講演会」の開催について
日時 |
: |
平成20年12月19日(金)17時〜19時 |
場所 |
: |
玉川大学キャンパス内大学5号館249号室
キャンパスマップはこちら (28 番の建物になります) |
講演者 |
: |
田中朋弘氏(熊本大学文学部教授) |
講演題目 |
: |
「ビジネス倫理学の展望−応用倫理学の交叉点」 |
参加対象 |
: |
一般、学内外の研究者、教員、学生 |
参加申込 |
: |
特に不要です。当日は守衛所にて本講演会の参加者である旨お申し出いただき、校内へお入りください。 |
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人文科学研究センター平成20年度第3回「研究会」の開催について
日 時 |
: |
平成20年11月21日(金)17時〜 |
場 所 |
: |
玉川大学キャンパス内大学9号館403号室 |
内 容 |
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大学院生による研究発表
発表者 |
: |
藤井良彦(文学研究科) |
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標題 |
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「ドクサとマナス−ヒューム哲学と唯識論の比較研究 |
研究員による発表
発表者 |
: |
中山剛史准教授(脳科学研究センター) |
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標題 |
: |
「脳科学と哲学との出会い」をめぐって
コメンテーター:山口修二准教授(人文科学研究センター) |
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参加対象 |
: |
学内の教員、学生 |
参加申込 |
: |
特に不要です。 |
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人文科学研究センター平成20年度夏期集中研究会の開催について
日時 |
: |
平成20年9月2日(火)第一部13時〜14時、第二部15時30分〜18時 |
場所 |
: |
玉川大学キャンパス内大学5号館3Fラウンジ |
テキスト |
: |
大澤真幸『ナショナリズムの由来』講談社、2007年 |
発表者 |
: |
第一部林卓行准教授(施設研究員)
第二部大倉健太郎准教授(施設研究員) |
研究会趣旨 |
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大澤真幸氏の著書『ナショナリズムの由来』(2007年)を共通テキストとして取り上げ、二人の研究員の発表の後、この問題についての討論を行う。 |
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人文科学研究センター平成20年度第1回「公開講演会」の開催について
人文科学研究センターでは、平成20年度第1回公開講演会を開催いたします。本講演会では、死の危機に直面する人々と向かい合う臨床実践の経験に基づき、長年スピリチュアルペインとそのケアの課題に取り組んでおられる聖学院大学大学院の窪寺俊之氏をお招きし、人間のスピリチュアリティの現在について考えます。
日時 |
: |
平成20年7月18日(金)17時〜18時半 |
場所 |
: |
玉川大学キャンパス内大学5号館249号室
キャンパスマップはこちら (28 番の建物になります) |
講演者 |
: |
窪寺俊之氏(聖学院大学大学院教授) |
講演題目 |
: |
「スピリチュアリティの現在−医療における魂の癒し」 |
参加対象 |
: |
一般、学内外の研究者、教員、学生 |
参加申込 |
: |
特に不要です。当日は守衛所にて本講演会の参加者である旨お申し出いただき、校内へお入りください。 |
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人文科学研究センター平成20年度第1回「研究会」の開催について
日時 |
: |
平成20年6月27日(金)17時〜19時 |
場所 |
: |
玉川大学キャンパス内大学5号館243号室 |
テーマ |
: |
今井夏彦著『アメリカ1930年代の光と影−ナサニエル・ウェスト論』(荒地出版社、2008年5月) |
主旨 |
: |
本研究センター所員今井夏彦氏の近著『アメリカ1930年代の光と影−ナサニエル・ウェスト論』をめぐって討論を行うことを通じて、人文科学研究が現在の状況において持つべき、あるいは持ちうる意味について考える。 |
発表者 |
: |
玉川大学リベラルアーツ学部今井夏彦教授(施設研究員) |
コメンテーター |
: |
玉川大学文学部山口修二准教授(施設研究員)・玉川大学文学部小田部進一助教(施設研究員) |
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参加対象 |
: |
学内の教員、学生 |
参加申込 |
: |
特に不要です。 |
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(PDF:668KB)
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