小さい時からバイオリンを弾いているジュニア・オーケストラのメンバーがAmadeus先生に自分で英語の手紙を書き、特別レッスンをお願いしました。「本人がやりたい!と望むのであれば、喜んで時間をさきましょう!」と、アマデウス先生が快く特別に個人レッスンをしてくださることになりました。Amadeus先生は、いくつかの質問をされた後、ヘンデルのソナタNo.4を聞いてくださり、アドバイスをくださいました。アマデウス先生はとても大切なことをわかりやすい言葉で説明してくださいました。
「音楽家になっても、ならなくても、色々なことを勉強したり、経験することはとても大切なことです。自分から色々な活動に"参加"するようにして、様々な人と出会うことが人生にとっても大切です。色々な人と出会ってお互いにInspireされることで、人生に深みが加わり、音楽家であればその深みが音色に現われるんですよ。」
「数学も、理科も、外国語の授業も、どの授業もとても大切です。音楽が好きだからって、音楽だけをしていれば、いい音楽家になれるとは限りません。僕自身、サッカーもテニスもしますし、本を読んで勉強もします。今、自分に与えられている機会(学校の勉強にしても、玉川学園にいることにしても)を当り前ととらえずに、その恵まれた機会を十分に生かして、自分の人生を豊かなものにしいってください。」
生徒の演奏を聞かれるAmadeus先生
Playing Sonata No.4 (D Major)
ビブラートは、指をしなやかに柔らかくして。
ビブラートをものすると、演奏の可能性が広がります。
ビブラートは自分でコントロールしましょう。
Practicing
vibrato---ゆっくり、しなやかに。
指をしなやかにして弾くことはなかなか難しいです。
Amadeus先生の音は、やっぱり違います。
なんども感触で覚えられるように指導されます。
何度も親切に見本を見せてくださいます。
自分の音をつくることは難しいことです。