学外のFQDNを名前解決しているDNSサーバがDNSSECに対応しました。なお学内で利用されているDNSサーバは、このDNSキャッシュサーバに forwarder している2次的DNSキャッシュサーバになり、このサーバ自身では署名検証を行っていないため、DNSキャッシュサーバより得られた情報が署名検証されていても、実際にユーザに提供される名前解決情報には ad フラッグは付きません。
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